子育て

ベビーベッドはいつまで?卒業後どこで寝る?アイリスのエアリーマットレスで解決

今回は、ベビーベッドを卒業した後の寝具について書いています。このようなお悩みの解決ができたらとおもっています。参考にしてみてください。

  • ベビーべッドが手狭になってきた。そろそろ他の方法(寝具)を考えたい。でもどうすればいいのか。
  • まだ子供が小さいし普通のベッドに一人で寝させるのは落ちたりしないか心配。
  • ベッドと違って布団は子供が落ちる心配がなくて安心。でも親はベッドだしどうしよう・・・。

結論としてうちでは、アイリスオーヤマ「エアリーマットレス ハイグレード HG90-S シングル」を使っています。

それでは、詳しくお話しします。うちと同じような条件の寝室だと、より参考になるとおもいます。だいたいの対象年齢は、ベビーベッドを卒業する2歳前後という想定です。

ベビーベッド卒業前の状況

ベビーベッド卒業前に子供の寝具を検討していたときの状況と考えていたことはこんなこと。

  • 子供用の寝具は1人分でOK。
  • 6畳のベッドルームに大人用シングルベッド2台、その横にベビーベッドあり
  • 引き続きベビーベッドを置いているあたりで寝かせられるといいな。
  • シングルベッド3台は、圧迫感と掃除の面で「なし」かな。ベッド2台+シングルのマットレスぐらいならいいかも。

↑↑↑ 6畳間の寝具配置

ベビーベッド卒業後の子供の寝具は・・・

うちで選んだ方法は、これ。↓

アイリスオーヤマ「エアリーマットレス ハイグレード HG90-S シングル」

厚さ(高さ)9cmの三つ折りマットレス。子供用とかではなく普通のシングルサイズです。

ベビーベッドを撤去後、空いたスペースにこのアイリスの「エアリーマットレス」を敷いて、そこに子供を寝かせています。

  • でもマットレスって邪魔にならない?
  • ベッドに使うものなんじゃないの?

そのような疑問が浮かぶかもしれません。でも2歳目前(当時)の息子は、普通にすやすやと床に敷いたマットレスで寝ています。親にとってもメリットがある選択でした。

この写真、エアリーマットレス感がないかもしれません。でもちゃんとエアリーマットレスの上に寝ています。ニトリで買ったグレーのマットレスカバーと敷パッドを敷いています。

ちなみに寝返りして周囲に頭をぶつけるといけないので、マットレスの周り(主に上半分)にベビーベッドのときに使っていたクッション材を置いています。

赤い線の部分がクッション材です。大きく寝返りしない場合は必要ないかもしれません。こちらは西松屋で買いました。

 

元保育士・赤ちゃんの専門家が運営するこちらの「Babyrenta(ベビーレンタ)」からもベビーベッドを借りることができます。ベビーベッドの他にバウンサー、ベビーカー、抱っこ紐なども借りられます。↓↓↓

ベビーベッド卒業後の寝具の種類

息子は生まれたときからベビーベッドに寝かせていました。

例えばこちらのベビーベッド、使用対象年齢は「新生児~24ヶ月」となっています。ベビーベッドが使える想定年齢は、2歳ぐらいまでということです。

うちでも、ベビーベッド卒業は2歳ぐらいかなと考えていました。でも1歳半を過ぎるころから、あと半年かぁ・・・どうしよう、と考えるようになりました。実際身長も伸びてきて、以前はベッドに対して真横に寝ても柵に当たらなかったのが、その頃は寝返りのたびにちょっと窮屈そうでした・・・。

うちでは、いくつかの方法を考えました。順番に説明します。

あくまで私の個人的な考えなので、デメリットなどは参考程度にご覧ください。そうでもないよ、というご意見もあるかもしれません。

ジュニアベッド

大人用のベッドより小さめにできている子供用の「ジュニアベッド」を検討しました。

ジュニアベッドのメリット

  • 小学生になるぐらいまでは使えるかも。※これが長期とおもえるかどかは別として。
  • 大人用ベッドよりは省スペース。

ジュニアベッドのデメリット

  • まだまだ子供が小さいうちに親のベッドの横に設置するとベッドの下の掃除などが更に大変になる。※6畳だとちょっと狭いかな
  • ジュニアベッド用のマットレスなどを買いそろえる必要がある。
  • 寝返りが激しい子どもだと柵がないと落ちないか心配。柵があっても柵がない部分まで転がっていく可能性がある。
  • 子供がある程度大きくなると使えなくなる。

ジュニアベッドの案はなくなりました・・・。

布団

布団のメリット

  • ベッドのように寝具から落ちる心配がない。
  • 値段が比較的安い。
  • 移動がラク

布団のデメリット

  • ダニが心配。※シーツとか防ダニ仕様のものがあるかもしれませんが・・・
  • 敷布団は洗うことが難しくお手入れが大変そう。

親子全員布団ということも考えました。でも今あるベッド一式が無駄になる、またはベッドを保管しておくこともできない、ということで布団も選びませんでした。

親のベッド2台の真ん中に寝かせる

親のベッドの真ん中のメリット

  • 親が近くにいるため子供は安心。
  • 寝かしつけから親の就寝までスムーズにいきそう。

親のベッドの真ん中のデメリット

  • 寝かしつけた後、親(2人)が常にサンドイッチ状態でないと子供が寝返りでベッドから落ちてしまう危険性がある。
  • シングルベッド2台だと親と子供の寝るスペースが狭くなり、子供も寝返りがしづらい。

これも却下でした。

三つ折りのマットレスを使う(うちで採用)

最後に三つ折りマットレスという案。結局うちではこの案に落ち着きました。いろいろなメリットがあります。

三つ折りマットレスのメリット

  • ベッドのように寝返りで落ちる心配がない
  • 寝室を掃除したいときにサッとたためるのでラク。
  • 子供が汗をかいても立てかけておけば乾かせて衛生的(HG90-Sの場合)。
  • 寝かしつけがスムーズ。親も一緒にマットレスに寝て、子供が寝たら親はベッドに移動。※以前は親のベッドで寝かしつけ、その後抱きかかえてベビーベッドに移動。移動中、起こしてしまうことがしばしば。
  • 商品によってはマットレスを洗える(HG90-Sの場合)。
  • 親が風邪など病気になったらマットレス(親用も必要)を他の部屋に運んで子供と分離できる(感染防止)。
  • アイリスオーヤマのAiry(エアリー)マットレス(HG90-S)の場合、構造上ダニが付きづらいため衛生的。
  • エアリーマットレス(HG90-S)は、通気性が高い。※中身はほぼ空気の層!

三つ折りマットレスのデメリット

  • 布団よりマットレスの方が値段が高い傾向。
  • 布団よりちょっと重い(厚さや種類による)。

結局、メリットの方がデメリットを上回ったので三つ折りマットレスに決定!風邪などのときに感染予防で親も使いたかったので、2個買いました。上に書いた通り感染防止のメリットを考えると、予算が許せば2個買いがおすすめ。

実際に親が風邪をひいたとき、別の部屋にエアリーマットレスを敷いて寝ています。気になる咳の音や風邪をひいた人を分離できて便利です。

 

三つ折りマットレス比較

シングルの三つ折りマットレスの中でもアイリスオーヤマの厚さ9cmタイプのエアリーマットレス(型番: HG90-S)を基準に他社製品を比較してみました。中身がもじゃもじゃっとした素材「エアロキューブ」(東洋紡の登録商標)のような形態をもつ製品であること、三つ折りできること、約9cmであることが主な比較の条件です。総合評価は、あくまで筆者オリジナルです。参考程度にご覧ください。

下記は、2022年5月25日時点でのデータです。値下げや仕様変更などで変動する場合があります。

エアウィーヴ *1 ブレスエアー デラックス(東洋紡) *2 N-BREATH(ニトリ) ノンコイルマットレス(無印) エアリーマットレス
(アイリスオーヤマ)
*3
厚さ(高さ) 9cm 約10cm 8cm 13cm 9cm
重さ 約9kg 約9.9kg 約8.08kg 12.5kg 約7.77kg
洗える(シャワー)
価格 66,000円 41,690円 29,900円 34,900円*セール 39,800円
送料
総合評価

他2社、各社の公式ECサイトを参照。

 

筆者総合評価
  • エアウィーヴは有名だけれどやはり価格が難点、2枚は買えません。
  • ブレスエアーは、はっきりとした折り目がなく3つ折りしにくそう。これにより、立てて乾燥させたいときに自立しにくい形状といえます。3つ折りで収納したいときも四角くなりにくい。
  • ニトリの高通気性敷布団「N-BREATH」の中材は、「エアトリップ」というものを使っていてニトリと東洋紡とのコラボっぽいです。アイリスオーヤマの「エアリーマットレス」の中材は、やはり東洋紡のエアロキューブを使っているようです。
  • ニトリの「N-BREATH」は、アイリスオーヤマの「エアリーマットレス」に比べて三つ折りしたときに若干キッチリ折れないよう見えます。アイリスオーヤマの「エアリーマットレス」は、キレイに四角く三つ折りできます。収納袋にもキッチリ収まってスッキリ。
  • 無印は厚さの選択肢が少なめ。
  • 2022年5月現在、ニトリはエアロキューブの中材を使ったマットレスの種類が少なく、力を入れているようにはおもえません。安い価格帯の()マットレスにシフトしているように見えます。

厚さ、重さ、収納性、性能、送料、価格などのバランス面でアイリスオーヤマの「エアリーマットレス」が優勢。

アイリスオーヤマ(HG90-S)エアリーマットレスについて

うちで買ったのが、アイリスオーヤマの「エアリー(Airy)マットレス ハイグレード HG90-S シングル」という商品です。

エアリーマットレスの特徴

  • エアロキューブという高反発の中材を使用。適度に硬めのマットレス。
  • 通気性がよい。中身はほぼ空気の層です。※汗っかきの子供にはいいですね
  • 丸洗いができる。エアロキューブは、シャワーなどで洗えます。カバーは洗濯機へ。
  • 体圧分散性があり圧力が集中したり沈み込んで腰に負担がかかったりしにくい。
  • 高反発で寝返りがしやすい。
  • 耐久性が高い。約8万回の圧縮テストで硬度保持率85%(アイリスオーヤマの公式サイトのデータを参照)
  • 立てかけて湿気を飛ばすことができる。
  • 抗菌防臭・制菌加工付き。
  • リバーシブルカバー。※さらさらメッシュとやわらかニット、季節で使い分け。
  • 中材のエアロキューブは、国際規格を満たした日本国内の工場で生産されていて安心。
  • そのまま敷いても、ベッドのマットレスとしても使える。
  • 専用バッグが付いていて使わないときは三つ折りにして押し入れなどに収納できる。

専用ケースに入った状態でサイズを測りました。使わないときは、この状態で押し入れに入れています。※メーカー計測結果とほぼ同じ

色の種類

ホワイトとブラウンがあります。

なぜ9cmのエアリーマットレス(HG90-S)を選んだか

エアリーマットレスは、5cm、9cm、12cmの厚さ(高さ)を選ぶことができます。

5cmだと肘などピンポイントで押した時の底付き感が心配でした。実験したわけではありません。布団の上に敷いて使う分には全く問題なさそうですが、念のためもう少し厚い方と考えました。立てかけるときも、若干くにゃっとなりやすいかなと想像。軽さを求めるなら5cmの選択はあり。

12cmは、より重いため持ち運びが大変になることと価格が・・・。

他にも「ハイブリッド」といってエアロキューブとウレタン素材を合わせたものがありますが、メンテナンス(洗えるのかな?)と通気性などの理由で選びませんでした。寝心地を重視する場合は、ハイブリッドが良いかもしれません。

「子供用のマットレスは硬めがおすすめ」とはよく聞きます。以前子ども用品などを扱っているアカチャンホンポというお店でベビー用寝具を見ていたときに、その時の店員さんも背骨の成長の関係で硬めのマットレスをおすすめされました。

大人も子供も使うということで、総合的な判断で「エアリーマットレス(HG90-S)」にしました。

三つ折りエアリーマットレスのメリット・デメリット

上の三つ折りマットレスのところで書いたことと重複する部分があるとおもいますが、再度書いておきます。子供用と予備の大人用の合計2枚買った場合の想定です。

メリット

  • 子供の寝かしつけが楽。親のそばからベビーベッドへ移動しなくてよいので起こす心配がない。
  • 親子が同じ寝室で寝ていて、もし親が風邪をひいたときは、別の部屋へマットレスを運んで寝れば感染予防ができる。
  • 通気性が良いので汗っかきの子供でも快適に寝られる。
  • 適度な硬さで子供の健康に良い(?)
  • 丸洗いができる。
  • 構造上、ダニの心配が少なくて衛生的。
  • 三つ折りなのでベッドのように固定されない。掃除したいときは折りたためばよい。
  • 立てかけて湿気を飛ばすことができる。
  • 急なお客さんでも寝床が用意できる。
  • 普段寝室で寝ていて、夏だけ他の部屋で布団みたいにして親子で川の字になって寝たい、ってこともできる。既存のベッドはそのまま置いておき、寝床(マットレス)を移動。

デメリット

  • 布団よりマットレスの方が金額が高い傾向。
  • マットレスにのると、若干ギシギシという音がする。※使用開始から3ヵ月ほど経ちますが、これで子供が起きたことはありません。
  • 布団より重い。※厚さ5cmタイプだと当然9cmより軽い。立てかけたときの安定性と底付き感の理由で、うちでは9cmにしました。7.77kgを重いと感じるかは人による。

シングルのマットレスを置く場所さえ確保できれば、ベビーベッド卒業後の子供の寝具としても、大人の予備の寝具としても、三つ折りマットレスはメリットが多いです。

エアリーマットレスはどこで買える?

アイリスプラザ(アイリスオーヤマ公式通販サイト)、Amazon、アイリスオーヤマの楽天サイトなどから購入できます。

アイリスオーヤマ公式通販サイトは30日間返品保証あり

アイリスプラザ(アイリスオーヤマ公式通販サイト)で購入すると30日間返品保証サービスが受けられます。このサービスが受けられるのは、アイリスプラザ(楽天のアイリスではありません)という公式サイトで購入した商品が対象です。

マットレスの寝心地などが心配な場合は、アイリスプラザ(アイリスオーヤマ公式通販サイト)が安心できそうです。

 

この記事でご紹介した、うちでも使っている厚さ9cmの「エアリーマットレス(型番: HG90-S)やその他マットレスは、アイリスプラザ(アイリスオーヤマ公式通販サイト)で購入できます。以下、公式サイトへのリンクです。

アイリスオーヤマ公式通販サイト(エアリーシリーズ)

アイリスのマットレスは種類が豊富

アイリスオーヤマのエアリーマットレスには、たくさんの種類があります。うちではメンテナンス(洗う手間)の関係で選びませんでしたが、寝心地を重視したウレタンを組み合わせたハイブリッドタイプのエアリーマットレスなども選択可能。

アイリスオーヤマ公式通販サイト(エアリーシリーズ)

その他の通販サイト

アマゾンや楽天でもお得に買えるかもしれません。保証よりも価格のみで考えるなら、アマゾンのセールをねらうのもよさそうです。

 

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まとめ
  • ベビーベッド卒業後の子供の寝具、いろいろ比較した結果、三つ折りマットレスに決めた。
  • 幼児はベッドからの落下が心配、でも床にマットレスを敷いて寝かせれば安心。
  • エアロキューブを中材に使った三つ折りマットレスは、「通気性が良い」「丸洗いできる」「他の部屋へ持ち運びできる」「立てかけて湿気を飛ばせる」「使わないとき押し入れに入る」「来客にも使える」「折りたためば床の掃除がしやすい」など、子供だけではなく大人が使うメリットも多い。
  • 将来ベッドに移行してもベッド用マットレスとして使えて無駄にならない。
  • アイリスオーヤマのエアリーマットレスは、他社の製品と比べても性能、価格面で優れている。
  • エアリーマットレス(他社も同様)は、布団に比べて持ち運ぶのにちょっと重いかも。※これは厚さによる
  • アイリスプラザ(アイリスオーヤマの公式通販サイト)で買うと「30日間返品保証サービス」付きでおすすめ。

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