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14年間使い続けているSUWADA(スワダ)のよく切れるニッパー式爪切り

普段、どんな爪切りを使っているでしょうか。

私は、14年間使い続けている爪切りを持っています。買ってからいつの間にか長い付き合いに。SUWADA(スワダ)というメーカーのニッパー式爪切りです。多分これからも使い続けます。

昔はよく「テコ式」のもを使っていました。普通に切れるんですが、それほど切れ味が良いわけではなく。しっかりとした品物を買えば、テコ式でももっと切れ味が良かったのかもしれません。

爪を手入れする道具と言えば

  • テコ式爪切り(ネイルクリッパー)
  • ニッパー式爪切り(ネイルニッパー)
  • ヤスリ
  • 電動のヤスリ

などを思い浮かべます。他にもあるとおもいますが、主なものはこんなところでしょうか。

今使っているのは、ニッパー式の爪切り。ニッパー式・・・、当時は電気工具のニッパーぐらいしか使ったことがなくて、爪切りでニッパーを使うことになるとは考えてもいませんでした。

 

SUWADA(スワダ)の爪切り、14年前の出会い

2007年前後だったか、テレビを見ていたところ、爪切りのことが取り上げられていました。確かドイツにある道具とかのセレクトショップで、日本製の爪切りが取り扱われているという内容でした。

そのお店で人気があるのは、SUWADA(スワダ)というメーカーのものでした。スワダは、新潟県三条市にある会社で、正式には「株式会社 諏訪田製作所」です。

大正時代に創業、主に園芸用品、家庭用品の製造・販売をしているそうです。※2021年現在

この老舗メーカーが作ったニッパー式の爪切りが、ドイツのセレクトショップでも人気だという話でした。ドイツと言えば日本と同様、こだわりのモノづくりというイメージがあります。

そのドイツでも認められている爪切りが、スワダというわけです。その後そのテレビの話がずっと気になっていて、実際に買ってみることにしました。

当時は「良い道具」にあこがれていた時期だったのかもしれません。とは言え、実際に買ったスワダの爪切りは、14年経った今でも現役で使い続けていることから考えると、良い買い物だったと言えるでしょう。

ちなみにスワダは、ニッパー式だけではなくテコ式の爪切り(ネイルクリッパー)も製造しています。スワダのテコ式爪切りは、ニッパー式と同様に高級な部類の製品。あとペット用の爪切りもあります。

 

SUWADA(スワダ)の爪切り、使い続けてみて

スワダのニッパー式爪切りを使い続けて、2021年現在で約14年。その間、一度もメンテナンスらしいことをしていません。偶に潤滑剤を塗ったことがありましたが、基本的にメンテナンスフリー。それでも切れにくくなったとかそういう感じはしません。

スワダの爪切りは、メーカーに送れば職人が研いで送り返してくれるサービスがあります。私としては、一度買ったものをメンテナンスして長く使えるというのは魅力的でした。

買ったのはステンレス製のものです。そんなに切れ味が落ちたと実感することもなく、外観もキレイな状態を保って今に至ります。多分、研ぎに出せばもっと切れ味が鋭くなって戻ってくることは想像できますが、今のところその必要性を感じないというのが理由で実行していません。

そのぐらい質が優れている爪切りだと言うことができるでしょう。とは言え、研いでみたい気もします。

スワダのニッパー式爪切りは、ネイリストなど爪を手入れするプロの方も使っているのだとか。

この爪切りの切れ味は、足の親指の爪を切るとよくわかります。足の親指の爪は、他の指の爪と比べて厚め、多分。それでもスワダのニッパー式爪切りで切ると、「パチンッ」というよりもっと「サクッ」と切れる感じ。切った後にあまり爪が遠くに飛びません。

刃の部分がわずかにカーブしていて、爪に沿ってキレイに切れます。あとこの爪切りの刃を閉じた状態で光に向けてその箇所を透かして見ると、向こう側の光が見えません。刃を閉じた部分に隙間があると、しっかりと合っていないということになります。向こう側の光が見えないということは、刃がキッチリと合っている証拠。その影響は、切れ味にも出るはずです。

写真の爪切りが、14年間使い続けているスワダのニッパー式爪切りです。刃も全体的にも買った時とあまり変わらない状態を保っています。

購入当時の価格は、五千円ほど(当時の価格)。爪切りにしてはちょっと高額かもしれません。でもこれを20年間使い続けたとすると、年間250円です。意味のある計算かどうかはさておき・・・。

「道具」としての爪切りと考えると、気に入ったものを使い続けるというのはなんだか良いものです。職人さんが手掛けた道具を使う、使い続ける。この感覚がなんだか良い。

この満足感は、道具としてしっかりと役目を果たし続けてくれているからこそ、という部分がとても大きいです。

  • 刃の先端が鋭いので使う時は注意しましょう。
  • 子供がいる場合は、ケガをさせないために触らせないようにした方が良いです。

 

 

まとめ
  • SUWADAのニッパー式爪切りは、14年経っても性能が劣化しにくい逸品。
  • メーカーに出せば研いで送り返してくれるサービスあり(有償)。
  • SUWADAの爪切りはドイツのセレクトショップでも認められた日本製。

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