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洗剤自動投入 | 日立・全自動洗濯機 ビートウォッシュ【BW-X100F】感想

液体洗剤が自動で投入される日立(HITACHI)全自動洗濯機・ビートウォッシュ【型番 BW-X100F】10キロ・タテ型について、購入から3ヵ月ちょっと使った時点での感想などを書いてみます。

これから購入を検討している場合、参考にしてみてください。

※タテ型とは、二槽式でもドラム式でもない一般的な全自動洗濯機です。

日立・全自動洗濯機 ビートウォッシュ【BW-X100F】10キロタイプ | 買ってよかったポイントを簡単に

  • 洗剤自動投入機能がやっぱりラク
  • 洗濯槽が大きく大物の洗濯物でも余裕がある
  • 大流量のナイアガラシャワーが洗いとすすぎに効果を発揮
  • タオルの洗いあがりがふんわりしている
  • 洗濯槽の「自動おそうじ」機能が付いていて清潔
  • 運転音が静か
  • 日立ブランドの安心感

洗濯は、ほぼ毎日行う家事の一つ。近頃7kgタイプだと布団のカバーとか何枚かを一気に洗えなくて、最大水位でもキツイなとおもい始めていました。

そんな中、いまどきの全自動洗濯機には、洗剤を自動で投入してくれる機種があることを知りました。そうなったら、一回一回キャップの目盛りに合わせて洗剤を入れるという手間がなくなります。

それほど手間ではないという意見があるかもしれません。ですが毎回微妙に量が違ったり、キャップがベトベトしてきたりして、うちでは気になっていました。

 

日立・全自動洗濯機 ビートウォッシュ【BW-X100F】10キロタイプ | 買ってよかったポイントを詳しく

洗剤自動投入機能がやっぱりラク

元々洗剤自動投入の機種狙いで買ったので当然ですが、使ってみてやっぱり便利でラク!

洗濯物を入れたあとにやることは「電源ボタンを押す」→「スタートボタンを押す」以上です。この後、洗濯機が洗濯物の量を自動で計測して、それに見合った洗剤を自動で投入してくれます。

  • 自動投入できる洗剤・柔軟剤は液体のみ

洗濯槽に直接入れるもの、粉末、ジェルボール、タブレット、ビーズ仕上剤、洗濯のりは、手動投入です。

  • 初期設定で液体洗剤の基準量を設定する必要あり

洗剤も各社いろいろなものを出しています。アタック、アリエール、トップなどそれぞれ投入量が違うので、取扱説明書を見ながら設定。一度設定しておけば、洗剤の種類を変えない限り洗濯機が記憶しているので、再設定の必要はありません。

  • 工場出荷時(新品で開封直後)は「自動投入しない」の設定になっている

自動投入させたい場合、最初に「自動投入する」の設定にする必要があります。一度設定すれば記憶され、電源を切っても次回また自動投入。これを忘れると手動で洗剤を入れない限り洗剤は入りません。うちはこれを知らず、最初の約1ヵ月、洗剤なしで洗濯をしていました。洗剤の匂いがしないなぁとおもい始め、説明書を読んでようやく気づくことに・・・。ナイアガラシャワーのおかげか、真水でもそこそこキレイにフンワリ洗えていたので。

洗濯槽が大きく大物の洗濯物でも余裕がある

以前の7キロタイプの洗濯機では、寝具の敷パッドを洗う時は2回に分けていました。この記事で書いている10キロタイプのBW-X100Fでは、2枚一緒に入れても洗えます。まだ試していませんが、多分毛布なども余裕。最大72Lの水量ということで、やはり余裕を感じます。これについては、他のメーカーでも同じことが言えるでしょう。

大流量のナイアガラシャワーが洗いとすすぎに効果を発揮

洗濯中(洗いのとき)にチラッと蓋を開けてみたのですが、洗濯槽の上部から滝のような水がザザーと降り注いでいました。メーカーの日立では「ナイアガラシャワー」と呼んでいます。東芝など他メーカーでも似たようなものがあるかもしれませんが、実際に見てみると「しっかり洗えている!」感があります。

ちなみに洗濯のプログラムが進むと、途中から自動でロックがかかり蓋が開けられなくなります。あと蓋を開けるとナイアガラシャワーも止まるので、一瞬を見逃さないようにしないといけません。

タオルの洗いあがりがフンワリしている

これは想像していなかったうれしい結果なのですが、タオルの洗いあがりが今までの洗濯機とかなり違いました。7年ほど前に買った7キロタイプの全自動洗濯機だと、洗濯が終わってタオルを取り出すと、結構カタい仕上がりでした。

それが日立・全自動洗濯機・ビートウォッシュ【BW-X100F】10キロタイプの場合、脱水が終わった直後から少しフンワリしているのがわかります。繊維が立っているというか、カタくはありません。乾いた後も仕上がりの良さが実感できます。

洗濯槽の「自動おそうじ」機能が付いていて清潔

うれしい機能として洗濯・脱水槽の「自動おそうじ」があります。設定しておけば、洗濯の最後の方の工程で槽の裏側を水道水で洗い流してくれます。一度設定すると記憶され再設定の必要がありません。解除もできます。使用水量が増えますが、うちでは設定中。

メーカーWebサイトの「自動おそうじ」に関する情報

  • 1回設定すれば毎回作動
  • 1回あたりの追加コスト2.4円(1年で約880円)

運転音が静か

主観ですが、運転音(動作音)が静かです。「洗い」のときもそうなのですが、「脱水」のときもかなり静かだなとおもいました。7年前の他メーカーの機種との比較にはなりますが、体感的に運転音は静か。ちなみに洗濯が終わるとメロディーで知らせてくれます。

日立ブランドの安心感

個人的な刷り込みというかイメージになりますが、「モーターは日立」というイメージ。洗濯機は回転物の機械なので、機種決定の後押しにはなりました。あとはやはり日立ブランドという安心感・信頼感。

使って気づいた要改善ポイント(希望)

約3ヵ月ちょっと使ってみて、ここはもう少し改善の余地があるかなとおもったことが1点あるので書いておきます。

向かって左側が液体洗剤用のタンクで、右側が柔軟剤用。両方自動投入できます。洗剤のみも選択可。

液体洗剤のタンク容量は約400mLで、柔軟剤が約500mL。

四角い穴に直接液体洗剤を注ぎ込みます。横に目盛りが付いていて、Eという補充ラインまできたら補充のタイミングです。

一度洗剤を補充すると2週間ぐらいもつかなぁと期待をしていたのですが、実際には5日ぐらいでEの線まで使ってしまいます。

うちはだいたい水量50L程度なので、一番高水位で使うというわけではありません。各社いろいろな洗剤があるので、初期設定で洗剤の種類に応じた分量を記憶させます。

計算上では、うちの使い方の場合、5日程度が妥当な数字ではあります。洗濯機自体は仕様通り作動している感じ。ただせっかくの洗剤自動投入なので、体感的にもうちょっと持ってもいいいのにとはおもいました。

ただこれについては、洗剤の量を「少なめ」という設定もあるので、これからその設定で使ってみてどのぐらい日数がのびるか様子をみる予定。

洗剤自動投入のタイミングに関するメモ

洗剤の自動投入がどのタイミングで実行されるのか(自動投入前にキャンセルできるのか)が気になり、メーカーに電話して聞いてみました。念のためメールでも問い合わせ。以下、回答です。

本機で液体洗剤の自動投入を設定した場合は、ご指摘いただきました通り洗濯物の量の自動計測が完了した後のタイミングで液体洗剤が投入されます。

※電源オン→選んだ運転コースでのスタート→自動計測で水量・洗剤量決定→液体洗剤の自動投入→給水が開始される流れです。

洗濯物の量を自動検知後、水量〇〇Lと表示された瞬間なら、まだ洗剤が投入されていないので、「スタート一時停止」ボタンを押せば洗剤が投入されないとのこと。

水量を変更したい場合は、一時停止している間に「水量」ボタンで水の量を変えます。再度「スタート一時停止」ボタンを押せば、洗濯のプログラムが再開。

洗剤補充の頻度に関するメモ

洗剤の量を「少なめ」に設定して使ってみたところ、5日程度 → 1週間強に補充期間が延びました。

※続報(2021年6月10日)

洗剤投入の頻度を3ヵ月弱の間記録してみました。基本的に「水量50L」「洗剤少な目設定」です。この間、1日2回洗濯した日が何度かあったため、補充間隔が短い場合があります。3~4月は洗剤量「普通」、5~6月は「少な目」の設定です。「普通」の場合5日前後、「少なめ」の場合7日前後の補充間隔でした。少なめの方が2日ほど補充頻度が延びています。

3/16, 3/22, 3/27, 4/3, 4/8, 4/14, 4/19, 4/26, 5/3, 5/9, 5/?(未記録), 5/20, 5/27, 6/6

アタック抗菌EXスーパークリアジェルなら確実にこの洗濯機(BW-X100F)に使えます。うちでこの洗濯機用に使っています。

 

日立・全自動洗濯機 ビートウォッシュ【BW-X100F】10キロタイプを選んだ経緯

いろいろなメーカーや機種を調べていたところ、日立と東芝の2社に絞りました。だいたいどこのメーカーも洗濯物の量が10キロタイプ以上から「洗剤自動投入」機能が付いている機種を出している印象。

うちではタテ型一択だったので、ドラム式かどうかについては迷いはありませんでした。なぜ日立と東芝かというと、両社ともしっかりしたメーカーだとおもったのと、価格・機能的にほぼ競合するような機種を出していたから。

【日立】BW-X100F 洗剤自動投入機能付き・タテ型全自動洗濯機・ビートウォッシュ

【東芝】AW-10SD9 洗剤自動投入機能付き・タテ型全自動洗濯機・ZABOON(ザブーン)

最終的に、今回書いている日立の機種に決めました。結果、大変満足しています。選んだときは、機能などあまり詳しくわかりませんでした。そんな中で心を動かされたポイントは、ブランド性とスッキリとしたデザイン、昔からモーターは日立という刷り込みがあったから・・・。

本体のタンクに液体洗剤を入れておけば、洗濯機が勝手に最適な量の洗剤を自動で入れてくれるので、家事の手間が省ける便利なおすすめ洗濯機です。

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柔軟剤は使いたい時だけ、にできる?

できます。

「柔軟剤」のボタンがあるので、それを押して柔軟剤ランプを非点灯の状態にしておけば、タンクに柔軟剤が入っていても自動で投入されません。

もうひとつ、柔軟剤は偶にしか使わないから、タンクに入れておきたくないという場合があるかもしれません。柔軟剤タンクに入れておかなくても、柔軟剤を使いたい時だけ投入ということもできます。

洗濯機の蓋を開けると洗濯槽の右上に引き出し式のトレーがあります。ここに柔軟剤を使いたい時だけ洗濯の前に適量を入れておけば、洗濯の工程で柔軟剤が自動投入されます。この時も柔軟剤ランプは非点灯にしておくこと。

 

洗濯機の台があると便利

ちなみにうちでは洗濯機の下にキャスター付きの台を置いています。台は、大きさが変えられるので、洗濯機を買い替えても使えました。

キャスター付きの台の上に洗濯機を置くメリットは、洗濯機の下の掃除がしやすいこと。

洗濯機は10キロのクラスになるととても重いです。床に直置きだと動かすのにとても苦労します。キャスター付きの台の上に置いておけば、洗濯機の下を掃除したいときに簡単に動かすことができて、とても便利。

こんな感じの台です。↓

 

日立・全自動洗濯機 ビートウォッシュ【BW-X100F】10キロタイプのサイズ

すっきりとしたデザインで奥の方が高くなっています。

外形寸法:
幅 608mm
奥行 650mm
高さ 1,050m

質量: 約42kg

蓋はこんな感じで折れます。他メーカーで蓋が折れないタイプの機種がありますが、洗濯機の上に棚などがある場合は、蓋が折れるのはとてもありがたい機能。

 

2022年4月現在の10kgタテ型最新モデルは、「BW-X100G」です。※乾燥機能なし

 

 

まとめ
  • 日立・全自動洗濯機 ビートウォッシュ【BW-X100F】10キロタイプは、液体洗剤が自動投入されるので、家事の手間を省いてくれる優秀な洗濯機
  • ナイアガラシャワーは、洗濯物の洗いあがりに効果を発揮。
  • 運転音が静かなのは、実はとてもありがたい。

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